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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 G06F
管理番号 1005214
審判番号 審判1998-8865  
総通号数
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 実用新案審決公報 
発行日 2000-05-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1998-06-08 
確定日 1999-12-15 
事件の表示 平成3年実用新案登録願第110456号「複数の機能要素を有するシステムのための監視回路」拒絶査定に対する審判事件〔(平成4年8月26日出願公開、実開平4-98761)、実用新案登録請求の範囲に記載された請求項の数(8)〕について、次のとおり審決する。   
結論 原査定を取り消す。 本願の考案は、実用新案登録をすべきものとする。
理由 本願は、平成3年12月18日(パリ条約による優先権主張1990年12月20日ドイツ連邦共和国)の出願であって、その考案の要旨は、明細書と図面の記載からみて、実用新案登録請求の範囲に記載されたとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
審決日 1999-11-15 
出願番号 実願平3-110456 
審決分類 U 1 8・ 121- WY (G06F)
最終処分 成立    
前審関与審査官 稲村 正義塩澤 克利  
特許庁審判長 森田 信一
特許庁審判官 鈴野 幹夫
高松 猛
考案の名称 複数の機能要素を有するシステムのための監視回路  
代理人 矢野 敏雄  
代理人 山崎 利臣  
代理人 ラインハルト・アインゼル  

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