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審決分類 審判 全部申し立て   A01M
管理番号 1005275
異議申立番号 異議1998-74865  
総通号数
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 実用新案決定公報 
発行日 2000-05-26 
種別 異議の決定 
異議申立日 1998-09-29 
確定日 1999-10-18 
異議申立件数
訂正明細書 有 
事件の表示 実用新案登録第2567027号「自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置」の実用新案に対する実用新案登録異議の申立てについて、次のとおり決定する。   
結論 訂正を認める。実用新案登録第2567027号の実用新案登録を維持する。
理由 I.本件手続の経緯
本件登録第2567027号実用新案は、平成4年6月8日に出願され、平成9年12月19日にその実用新案の設定登録がなされ、その後、実用新案登録異議申立人株式会社共立より実用新案登録異議の申立てがなされ、当審において取消理由を通知したところ、その指定期間内である平成11年7月15日付けで訂正請求がなされたものである。
II.訂正の適否についての判断
1.訂正の内容
実用新案登録権者は実用新案登録明細書を次のとおりに訂正するように求めている。
▲1▼実用新案登録請求の範囲の訂正
明細書における実用新案登録請求の範囲の請求項1の「【請求項1】遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したことを特徴とした自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置。」の記載を、「【請求項1】遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したことを特徴とした自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置。」と訂正する。
▲2▼考案の詳細な説明の訂正
明細書における段落番号【0004】の「【課題を解決するための手段】本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段について説明する。即ち、遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したものである。」の記載を、「【課題を解決するための手段】本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段について説明する。即ち、遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したものである。」と訂正する。
2.訂正の目的の適否、新規事項の有無及び拡張
変更の存否
上記▲1▼の訂正は、実用新案登録請求の範囲の減縮を目的とするものに該当する。また、上記▲2▼の訂正は、考案の詳細な説明の記載を訂正後の実用新案登録請求の範囲の記載と整合させるためのものであるから、上記▲2▼の訂正は明りょうでない記載の釈明を目的とするものに該当する。
そして、これらの訂正は、訂正前の明細書、又は図面に記載された事項の範囲内において訂正するものであって新規事項を追加するものでなく、かつ、実質上実用新案登録請求の範囲を拡張、又は変更するものではない。
3.独立実用新案登録要件の判断
(訂正明細書の考案)
訂正明細書の請求項1に係る考案(以下、「訂正明細書の考案」という)は、その実用新案登録請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定される次のとおりのものである。
「遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したことを特徴とした自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置。」
(引用刊行物)
当審において通知した取消理由で引用した刊行物1(実公平2-3478号公報(甲第1号証参照)には、「この考案は、田園、菜園、果樹園、造林地等への液体散布、火災現場での消火、もしくは下水道管内壁面の清掃等に際し、噴霧ノズルからの液体噴出も終了もしくは中断等のとき、噴霧ノズルに接続された長尺状に伸張下のホースを、送信機を携帯せる作業者の遠隔操作で適数のチャンネルに切換可能な受信機を介し巻取り胴に自動的に巻取り可能なことは勿論、その巻取り時の告知、巻取り停止、噴霧ノズルからの液体噴出、巻取り胴回動用の原動機の駆動、駆動停止を行なうと共に、送・受信機の不調に際し、ホースの巻取り胴への巻込み過ぎの回避および前記遠隔操作を手動操作に切換可能なホース自動巻取り装置に関するものである。」(1頁2欄3?16行)、「ホースhの先端には噴霧ノズルNを、その近傍中途には適宜形状の当接子6を取付け、なお送信機Sは作業者(図示しない)のバンドその他適所に付設しておく。」(2頁4欄38?42行)、「ホースhの巻取り胴Dへの巻取りのとき、当接
子6がフォーク片9,9に当接し、之を下方に押圧・回動(第3図参照)させるので、回転棒8の端部に取付けたカム7がリミットスイッチ10に当接し、蓄電池B、電磁クラッチC、リミットスイッチ10、電磁制動機Eを直列に閉成した回路を開放するので電磁クラッチCを遮断、電磁制動機Eを制動夫々の状態下におくため、巻取り胴Dの回転は停止され、ホースhの巻取り胴Dへの過度な巻取りが阻止される。」(3頁6欄41行?4頁7欄7行)が記載されている。そして、第1図には実施例の線図式配置図が記載され、また第2図及び第3図にはリミットスイッチ10と、カム7、回転軸8、フォーク9とからなる検出手段に対する、ホースhに取付けられた当接子6の作動時の関連位置が示されている。
(対比・判断)
訂正明細書の考案と上記刊行物1に記載の考案とを対比すると、刊行物1に記載の考案は、訂正明細書の考案を特定する事項である「横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、」の事項を備えていない。そして、当該事項により、訂正明細書の考案は明細書に記載の効果を奏するものと認められるから、訂正明細書の考案を上記刊行物1に記載された考案であるとすることはできない。また、同刊行物1に記載の考案に基づいて当業者が訂正明細書の考案をきわめて容易に想到し得たものとすることもできない。
したがって、訂正明細書の考案は、実用新案登録出願の際独立して実用新案登録を受けることができるものである。
4.むすび
以上のとおりであるから、上記訂正請求は、特許法等の一部を改正する法律(平成6年法律第116号)附則第9条第2項の規定において準用され、同附則第10条第1項の規定によりなお従前の例によるとされる特許法第120条の4第2項、及び同条第3項において準用する同第126条第2ないし4項の規定に適合するので、当該訂正を認める。
III.実用新案登録異議の申立てについて
1.実用新案登録異議申立理由の概要
異議申立人株式会社共立は、請求項1に係る考案は、甲第1号証(実公平2-3478号公報)、及び甲第2号証(実願昭59-163373号(実開昭61-78171号)の願書に添付した明細書及び図面の内容を撮影したマイクロフィルム)に記載された考案に基づいて当業者がきわめて容易に考案をすることができたものであり、実用新案法第3条第2項の規定により、実用新案登録を受けることができないものであるから、本件実用新案登録は取り消されるべきであると主張している。
2.当審の判断
本件考案は、上記II.3.の(訂正明細書の考案)に記載したとおりのものである。
これに対して、甲第1号証には、上記II.3.の(引用刊行物)に記載した事項が記載されている。また、甲第2号証には、溶接ワイヤ等の線材をボビンに巻き取るときの該線材の終端を検出する装置に、ビームセンサの如き光学的検出手段非接触式検出手段として、例えばホトトランジスタ等の発光素子と受光素子を用いることが記載されている。
しかしながら、上記甲第1号証及び甲第2号証には、本件考案の「横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、」の事項が記載されてなく、また示唆されてもいない。しかも、甲第1号証及び甲第2号証にそれぞれ記載の考案を組み合わせても、本件考案を構成することができない。そして、当該事項により本件考案は明細書に記載の効果を奏するものと認められる。
したがって、本件考案は、甲第1号証及び甲第2号証に記載された考案に基づいて当業者がきわめて容易に考案をすることができたものとすることができない。
3.むすび
以上のとおりであるから、実用新案登録異議申立ての理由及び証拠方法によって、本件考案の登録を取り消すことはできない。
また、他に本件考案の登録を取り消すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり決定する。
発明の名称 (54)【考案の名称】
自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置
(57)【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】 遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したことを特徴とした自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置。
【考案の詳細な発明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は無線等の遠隔操縦装置にて自動巻取機付動噴の噴霧ホースを巻き取った時に自動的に停止させるための構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から無線機等を用いて遠隔的に自動巻取機付動噴の噴霧ホースの巻取を行う技術は公知とされており、オペレーターが送信機のON/OFFスイッチを押した後、畝端や枕地等の端で、噴霧作業をしながら、或いは、作業を終了して巻取スイッチを押して噴霧ホースを巻き取っていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来技術においては、遠隔操作における巻き取り終了時は、オペレータが肉眼で確認してスイッチを操作して噴霧ホースの巻取を停止していたので、注意していないとホース吐出口の部分まで誤って巻きこんでしまい、ホース吐出口付近を傷めてしまう等の不具合があったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段について説明する。即ち、遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したものである。
【0005】
【作用】
自動巻取機付動噴のホース巻取時において、ホースガイド35の上先端部のガイドパイプの外壁面38bに設けたセンサー44が、噴霧ホースAの吐出口42近傍に貼着した被検知部材43がガイドパイブ38内を通過するときに感知してONすると、その信号が制御回路41に入力されて、該制御回路41より電磁クラッチ16をOFFにして、噴霧ホースAの巻取りを停止させるのである。
【0006】
【実施例】
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如くであり、次に本考案の具体的な構成について添付した図面により説明する。図1は自動巻取機付動噴の全体側面図、図2はホースガイド側面断面図、図3はホースガイドの斜視図、図4は制御ブロック図である。
【0007】
図1において全体構成を説明する。フレーム1内にエンジンE及び動力噴霧機4を載置し、フレーム2内に巻取リール3を載置し、該フレーム1,2は連結金具5にてボルト固定されて、フレーム2後端に設けたハンドル6を持ち上げて、フレーム1前端に設けた移動輪7により一体的に移動できるものである。
【0008】
8は燃料タンクであり、エンジンE及び動力噴霧機4の上面を覆うカバーを兼用しており、エンジンEの駆動力はベルト力バー9内のベルトを介して動力噴霧機4のクランク軸10に伝えられてブランジャーが往復動される。該プランジャーの往復動により薬液が吐出口から圧送され、該吐出口にはホース11が接続され、該ホース11の他端は巻取りール3の支持筒12端部に接続されている。そして、支持筒12はフレーム2内で回転自在に支持され、該支持筒12内部より巻取リール3に巻かれた噴霧ホースAに接続されている。13は圧力調整弁、14は圧力室である。
【0009】
前記クランク軸10の他端にはプーリー15が固設され、また、フレーム2下部には電磁クラッチ16が設けられ、該電磁クラッチ16の軸17にはプーリー18とスプロケット19が固設され、該プーリー18とプーリー15との間にベルト20が介装され、スプロケット19と支持筒12に固設されたスプロケット21との間にチェーン22が介装され、また、支持筒12に固設されたスプロケット23と、側板24・24に横架された送り軸25の一端に固設されたスプロケット26との間にチェーン27が介装され、電磁クラッチ16がONした時に
はエンジンEからの動力が支持筒12、送り軸25に伝えられるのである。
【0010】
前記側板24・24間には無線操作ボックス28及び整列装置が配設され、無線操作ボックス28はアンテナ29から受信した信号又は手動スイッチ30により前記電磁クラッチ16をON・OFFするのである。31は受信指示ランプである。また、整列装置は側板24・24に横設した送り軸25、支持杆32に移動ベース33が嵌装され、送り軸25を回動することにより、移動ベース33は左右に摺動するのである。
【0011】
図3に示すように前記移動ベース33中央上には、回動パイプ34を介して上方を開放したコの字形のホースガイド35が固設され、該ホースガイド35中央部に支持軸36が横架され、該支持軸36にガイドローラー37が回転自在に軸支されている。そして、前記ホースガイド35上先端部にガイドパイプ38が上下回動自在に枢支されているのである。即ち、該ガイドパイプ38は嵌合体39を外嵌し、該嵌合体側面に枢支軸39a・39aを突出し、ホースガイド35先端に枢支されているのである。そして、ガイドパイプ38先端はラッパ状に広げた挿入孔38aとし、噴霧ホースAが引っ掛からないようにしている。
【0012】
図2?図4において本考案の自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置について説明すると、前記ガイドパイプ38にセンサー44が配設され、該センサー44は操作ボックス28内の制御回路41と接続され、該制御回路41には前記電磁クラッチ16、受信回路45と接続され、噴霧ホースAの吐出口42付近のホースの外周面には被検知部材43が貼着されており、該被検知部材43は金属材としたときにはセンサー44は近接センサー等が用いられ、被検知部材43を磁石等としたときにはセンサー44はホール素子等が用いられ、ガイドパイプ38内を被検知部材43が通過すると、センサー44がONしてその信号を制御ボックス28内の制御回路41に入力して、電磁クラッチ16をOFFにして、噴霧ホースAの巻取りを停止するように構成しているのである。
【0013】
このように構成することにより、噴霧ホースAを引き出しながら作業をし、作業端まで至ると、遠隔操作装置40の巻取スイッチを押して、アンテナ29より受信回路45を介して制御回路41から電磁クラッチ16をONして、巻取リール3を回動して噴霧ホースAを巻き取るのである。そして、ホースガイド35に設けたセンサー44が、噴霧ホースAの吐出口42近傍に貼着した被検知部材43を検知してONすると、その信号が制御回路41に入力されて、該制御回路41より電磁クラッチ16をOFFにして、噴霧ホースAの巻取リを停止させるのである。
【0014】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成したので、次ぎのような効果を奏するものである。即ち、噴霧ホースの吐出口付近に被検知部材を貼着し、センサーで検知するようにしたので、遠隔装置の巻取スイッチをONするだけで、後は放置しておいても巻取機によるホースの巻取りは被検知部材の位置で停止し、巻き取り過ぎを防止することができ、ホース吐出口等の破損を防止できるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
自動巻取機付動噴の全体側面図である。
【図2】
ホースガイド側面断面図である。
【図3】
ホースガイドの斜視図である。
【図4】
制御ブロック図である。
【符号の説明】
A 噴霧ホース
35 ホースガイド
38 ガイドパイプ
42 吐出口
43 被検知部材
44 センサー
訂正の要旨 訂正の要旨
▲1▼実用新案登録請求の範囲の減縮を目的として、登録第2567027号実用新案の明細書中実用新案登録請求の範囲に、
「【請求項1】遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したことを特徴とした自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置。」とあるのを、
「【請求項1】遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したことを特徴とした自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置。」と訂正する。
▲2▼明りょうでない記載の釈明を目的として、登録第2567027号実用新案の明細書の段落番号【0004】に、
「【0004】【課題を解決するための手段】本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段について説明する。即ち、遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したものである。」とあるのを、
「【0004】【課題を解決するための手段】本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段について説明する。即ち、遠隔操縦装置にて噴霧ホースの巻取を行う自動巻取機付動噴の構成において、噴霧ホースの吐出口近傍に被検知部材を設け、横設した送り軸を回動することにより左右に摺動される移動ベース上の、巻取装置のホースガイドにセンサーを設け、該センサーからの信号にて噴霧ホースの巻取を停止すべく構成したものである。」と訂正する。
異議決定日 1999-09-30 
出願番号 実願平4-38687 
審決分類 U 1 651・ 121- YA (A01M)
最終処分 維持  
前審関与審査官 長谷部 善太郎  
特許庁審判長 藤井 俊二
特許庁審判官 佐藤 昭喜
木原 裕
登録日 1997-12-19 
登録番号 実用登録第2567027号(U2567027) 
権利者 ニューデルタ工業株式会社
静岡県三島市梅名767番地
考案の名称 自動巻取機付動噴の巻取自動停止装置  
代理人 矢野 寿一郎  
代理人 矢野 寿一郎  
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