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審決分類 審判 全部無効 2項進歩性 無効としない A01K
管理番号 1002395
審判番号 審判1998-35139  
総通号数
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 実用新案審決公報 
発行日 2000-03-31 
種別 無効の審決 
審判請求日 1998-04-02 
確定日 1999-09-03 
事件の表示 上記当事者間の登録第2149110号実用新案「魚釣用電動リール」の登録無効審判事件について、次のとおり審決する。   
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 審判費用は、請求人の負担とする。
理由 1.本件の経緯
本件実用新案登録第2149110号考案(以下、「本件考案」という)は、平成1年12月29日に実用新案登録出願され、平成6年12月7日に出願公告(実公平6-47269号)された後、平成9年11月7日にその実用新案登録の設定がなされ、リョービ株式会社(以下、請求人という。)から無効審判が請求された。
2.本件考案
本件考案は、その明細書の実用新案登録請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであり、分節すると次のとおりである。
(A)リール本体に回転可能に支持されたスプールを、リール本体またはスプールに装着したモータにより回転して釣糸の巻き上げを行なう魚釣用電動リールにおいて、
(B)巻取速度設定値を魚の取り込み速度領域内で複数段階に分けて格納した記憶手段と、
(C)この記憶手段の各巻取速度設定値をプッシュ操作毎に順次読み出すとともに、巻取速度を選択設定する巻取速度変更用スイッチと、
(D)この巻取速度変更用スイッチにより設定された巻取速度設定値に応じたモータ速度指令を送出する制御手段と、
(E)前記巻取速度変更用スイッチと別に配置される空巻き用スイッチと、
(F)この空巻き用スイッチのプッシュ操作により魚の取り込み速度を超えた巻取速度で連続巻き取りを行なうように前記モータを回転駆動する手段と、
(G)巻取速度状態を表示する表示部とを有することを特徴とする魚釣用電動リール。
2.請求人の主張
これに対して、請求人は、第2149110号実用新案登録は、これを無効とする、審判費用は被請求人の負担とする、との審決を求め、その理由の要点は、次のとおりである。
請求人は、特開昭64一13934号公報(甲第1号証)、セラテックAD電動101EXの取扱説明書の写し(甲第2号証の1)、及び、甲第2号証の1が本件出願前公知であったことを証明する甲第2号証の2及び甲第2号証の3を提出し、本件考案は、その出願前に頒布された甲第1号証及び甲第2号証の1に記載された考案に基づいて、その考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者が、きわめて容易に考案をすることができたものと認められるから、実用新案法第3条2項の規定により実用新案登録を受けることができないというものであり、同法第37条第1項第2号の規定に該当し無効とすべきであると主張している。
3.甲号各証の記載内容
甲第1号証には、「リール本体に回転可能に支持されたスプールを、リール本体に装着した直流モータにより回転する電動リールにおいて、上記リール本体に取り付けられた操作パネルに配設されたモータ速度設定用スイッチ及びモータオン/オフ用スイッチと、モータ速度を低速から高速まで複数段階に設定する速度設定値を記憶するメモリを有しこれら設定値は上記速度設定用スイッチにより選択されると共に選択された設定値に基づいてモータ速度指令を送出する制御回路と、上記制御回路からのモータ速度指令によりオン、オフして上記モータに供給される直流をチョッピングし可変電圧を生じさせるスイッチング素子と、上記操作パネル上に配設され上記速度設定用スイッチで選択された速度をバー表示する表示器とを備え、かつ上記制御回路は上記モータオン/オフ用スイッチからのスイッチ信号に基づいて上記モータを起動、停止させる手段を含んでいることを特徴とする魚釣用電動リール。」(同公報特許請求の範囲の欄)、「速度設定用スイッチ9がプッシュ操作される毎にメモリ63に格納されている4段階の速度設定データを高速から中高速、中速、低速側へ順次選択変更する。」(同第3頁右下欄第12?16行)と記載されている。
甲第2号証の1は、セラテックAD電動101EXの取扱説明書の写しであって、同号証には、「ハイポジション80m/分、ローポジション..50?75m/分の無段階変速可」(第3頁仕様一覧表)、「「セラテックAD電動101EX」の電動巻き上げには、ハイポジションとローポジションの2スピード変速システムが内蔵されています。仕掛けの回収や、素早いやり取りには、ハイポジション設定を、慎重なやり取りには、ローポジション設定をと自在に巻き取り速度を選択することが出来ます。」(第5頁第4?6行)、
「▲1▼ON/変速スイッチ電動による自動巻き取りを行うスイッチです。電動ハイポジションと電動ローポジションの切換えを行うスイッチでもあります。」(第9頁第1?3行)、「▲2▼OFF/瞬時スイッチ 電動での自動巻き取りを停止するスイッチです...」(第9頁第4?5行)、「▲3▼カウンタークリヤー/ローポジションスピードアップスイッチ ...また、電動ローポジションでの巻き取り際中、このスイッチを押すと最大75m/分(無負荷時)まで巻き取り速度をアップさせる事が出来ます。」(第9頁第7?10行)、「▲4▼棚セット・リセット/ローポジションスピードダウンスイッチ ...また、電動ローポジションでの巻き取り際中、このスイッチを押しますと、最低巻き上げ速度50m/分(無負荷時)まで電動巻き取り速度をスピードダウンさせる事が出来ます。」(第9頁第11?14行)、「(ニ)電動での自動巻き取りは「ON-変速」スイッチを押すだけ。ローポジションでの自動巻き取り開始です。ハイポジションへの切り換えは再度「ON-変速」ボタンを押すだけです。(ハイポジションとローポジションの切り換えはスイッチを押すごとに交互に切り変わるロータリー方式です。またその時の選択ポジションがデジタル水深計上に表示されます。)」(第10頁下から第9?6行目)と、記載されている。
甲第2号証の2は、セラテックAD電動101EXが掲載されたカタログの写しであり、1989年1月作成と記載されている。
甲第2号証の3は、「釣具界年鑑 附・縮刷版1990」(株式会社釣具界発行)であって、この年鑑に納められた平成元年1月15日付業界紙「釣具界」(第841号)の第5頁に、セラテックAD電動101EXが発売されていること、及び、この製品の仕様等が記載されている。
4.当審の判断
(甲第2号証の1の公知性について)
甲第2号証の1が本件出願前に頒布されたか否かを甲第2号証の3に基づき検討する。甲第2号証の3は、「釣具界年鑑 附・縮刷版1990」に納められた1989年(平成元年)1月15日付業界紙「釣具界」(第841号)の第5頁にセラテックAD電動101EXが発売されていること及びその仕様等が記載されたものであって、この製品の名称及び仕様等が甲第2号証の1のそれと一致するから、甲第2号証の1記載の製品は甲第2号証の3記載のそれと同一であり、しかも、この甲第2号証の3の発行日は本件出願前であることから甲第2号証の3は、本件出願前すでに公知であり、甲第2号証の1も同様に本件出願前すでに公知であったものと認められる。
(本件考案と甲第1号証記載の考案との対比)
本件考案とその出願前に頒布された甲第1号証記載の考案とを対比すると、甲第1号証記載の考案の「直流モータ」、「メモリ」、「速度設定用スイッチ」、「制御回路」、「表示器」は、本件考案の「モータ」、「記憶手段」、「巻取速度変更用スイッチ」、「制御手段」、「表示部」にそれぞれ相当するから、両者は、上記構成(A)?(D)、(G)、すなわち、「リール本体に回転可能に支持されたスプールを、リール本体またはスプールに装着したモータにより回転して釣糸の巻き上げを行なう魚釣用電動リールにおいて、巻取速度設定値を魚の取り込み速度領域内で複数段階に分けて格納した記憶手段と、この記憶手段の各巻取速度設定値をプッシュ操作毎に順次読み出すとともに、巻取速度を選択設定する巻取速度変更用スイッチと、この巻取速度変更用スイッチにより設定された巻取速度設定値に応じたモータ速度指令を送出する制御手段と、巻取速度状態を表示する表示部とを有する魚釣用電動リール」である点で一致し、本件考案が、上記構成(E)、(F)、すなわち、「巻取速度変更用スイッチと別に配置される空巻き用スイッチと、この空巻き用スイッチのプッシュ操作により魚の取り込み速度を超えた巻取速度で連続巻き取りを行なうように前記モータを回転駆動する手段を設けた」のに対し、甲第1号証記載の考案はこのような構成を有していない点で相違する。
(相違点について)
上記相違点に関し、本件出願前に頒布された甲第2号証の1を検討する。甲第2号証の1記載の考案は、自動巻き取りを開始するには「ON/変速スイッチ」を押し、自動巻き取りを停止するには「OFF/瞬時スイッチ」を押すもので、「ON/変速スイッチ」を第1回目に押すと、電動ローポジションの状態となり、この電動ローポジションの状態で、「カウンタークリヤー/ローポジションスピードアップスイッチ」又は「棚セット・リセット/ローポジションスピードダウンスイッチ」を操作することにより、50?75m/分の間で釣り糸を無段階変速で巻き上げ、「ON/変速スイッチ」を第2回目に押すと、電動ローポジションの状態から電動ハイポジションの状態になり80m/分で釣り糸を最高速で巻き上げ、以下「ON/変速スイッチ」の第3回以降の操作によりハイポジションとローポジションとに交互に切り替わり、この状態で自動巻き取りを停止するには、「OFF/瞬間スイッチ」を押す。また、同号証記載の考案は、ハイポジションでは、仕掛けの回収や、時合い時の素早いやりとりに有効であり、ローポジションでは、身切れのしやすいイカや、口切れの多いシマアジ等、慎重なやりとりに有効である。
ここで、本件考案の上記構成(E)、(F)を参酌しつつ、甲第2号証の1記載の考案を検討する。甲第2号証の1記載の「カウンタークリヤー/ローポジションスピードアップスイッチ」及び「棚セット・リセット/ローポジションスピードダウンスイッチ」は、文字通り、ローポジションの範囲内において、巻取速度を変更するのであるから、本件考案の「巻取速度変更用スイッチ」と同様に、巻取速度の変更を行う機能の一部を担っている。また、甲第2号証の1記載の「カウンタークリヤー/ローポジションスピードアップスイッチ」及び「棚セット・リセット/ローポジションスピードダウンスイッチ」は、ローポジションにおいて身切れのしやすいイカや口切れの多いシマアジ等の慎重なやりとりを行うものであり、本件考案の「巻取速度変更用スイッチ」と同様に「上記巻取速度によるスプール2の巻き上げ動作時において、仕掛けに掛かった魚類が、例えば、大物のアコオダイとかイカのように口切れ、肉切れの生じ易い魚類の場合は、その巻き上げ途中で巻取速度変更用スイッチ65をプッシュ操作して、現在の巻取速度より低い速度に変更する。例えば、中速から低速に切り換えることにより、スプール2の巻き上げ速度が魚類の口切れまたは肉切れの生じない速度にされる。」(本件公告公報第8欄第7?15行)機能を有すると認められるから、甲第2号証の1記載の「カウンタークリヤー/ローポジションスピードアップスイッチ」又は「棚セット・リセット/ローポジションスピードダウンスイッチ」は、本件考案の「巻取速度変更用スイッチ」の少なくとも一部の機能を担っている。
一方、「ON/変速スイッチ」について、甲第2号証の1には、「「セラテックAD電動101EX」の電動巻き上げには、ハイポジションとローポジションの2スピード変速システムが内蔵されています。.....素早いやり取りには、ハイポジション設定を、慎重なやり取りには、ローポジション設定をと自在に巻き取り速度を選択することが出来ます。」(第5頁第4?6行)と記載されていることから、素早いやりとりと慎重なやり取りとを切り換える「ON/変速スイッチ」は、いずれのポジションを選択する場合でも魚の取り込み速度領域内で巻き上げ操作を行うものであり、このことは、甲第2号証の1に、「「ハイポジション80m/分、ローポジション50?75m/分の無段階変速可」(第3頁仕様一覧表)と記載されているように、ハイポジション(80m)とローポジションの最高速度(75m)とが略連続的に変速されることからも伺え、甲第2号証の1記載の「ON/変速スイッチ」は、魚を釣り上げる際の巻取速度の変更という機能の一部を担っていると考えられる。
また、甲第2号証の1記載の「ON/変速スイッチ」は、ハイポジションに切り替えて、仕掛けの回収や、時合い時の素早いやりとりに有効であり、「仕掛けの回収」は「餌の交換時」のことであり、「素早いやりとり」は「魚が逃げた時には釣糸が迅速に巻き取りされる」ことをも含むと考えられるから、甲第2号証の1記載の「ON/変速スイッチ」は、本件考案の「空巻き用スイッチ」と同様に「餌の交換時あるいは魚が逃げた時には.....釣糸が迅速に連続巻き取りされる。」(本件公告公報第8欄第26?28行)という一部の機能を少なくとも担っている。
しかしながら、甲第2号証の1記載の「ON/変速スイッチ」は、上記のように、魚の取り込み速度領域内で巻取速度を選択設定する「巻取速度変更用スイッチ」の機能の一部を担うと共に、電動による自動巻き取りの開始をも行うものであるから、本件考案の「巻き取り用変更スイッチと別に配置される空巻き用スイッチ」に相当するということはできない。
したがって、甲第2号証の1記載の考案は、本件考案の上記構成(E)、(F)を有しているとはいえず、甲第1号証記載の考案に甲第2号証の1記載の考案を組み合わせたとしても、本件考案の構成になりえないから、本件考案は甲第1号証及び甲第2号証の1記載の考案に基づいて当業者がきわめて容易に考案をすることができたものとは認められない。
(請求人の主張について)
この点に関して、請求人は、「「ON/変速スイッチ」が、ローポジションでの自動巻取り開始スイッチの機能を併せて備えているとしても、ローポジションからハイボジションへの切換を行うスイッチであり、本件の巻取り速度変更用スイッチに相当するカウンタークリヤー/ローポジションスピードアップスイッチ及び棚セット・リセット/ローポジションスピードダウンスイッチとは別に配置されるスイッチという基本的技術思想を示唆している以上は、別の機能を併せ持っていることが、空巻き用スイッチに対応しない根拠にはならない。」(弁駁書第2頁第17?22行)、「請求項1においては.空巻き用スイッチは、巻取り速度変更用スイッチと別に配置される旨を記載するのみであり、「巻取り開始スイッチと別に配置される」、という記載は存在しない。」(弁駁書第2頁第26?28行)、「甲第2号証の1のON/変速スイッチは、請求項1の「空巻き用スイッチ」の機能と、請求項1の要件ではなく実施例で説明される「オートスイッチ55」の機能とを併せ持ったものである。ON/変速スイッチが、オートスイッチ55の機能を持っているとしても、請求項1において,空巻き用スイッチが巻取り開始スイッチ(オートスイッチ55)とは別に配置されている旨の記載がない以上は、根拠のない答弁といわざるを得ない。」(弁駁書第3頁第4?9行)、「また、「専用の」と述べられているが、請求項1はその旨の積極的な記載が見あたらない。」(弁駁書第5頁第6?7行)、「(4)被請求人は、甲第2号証の1では空巻き操作を行う時は、スイッチを2回押さなければならないと主張するが、スイッチを押圧する回数については、請求項1で問題にしていない。考案の本質は、空巻き用スイッチを「巻取速度変更用スイッチと別に設けた」ことであり、そのことが甲第2号証の1に記載されているのである。」(弁駁書第5頁第8?12行)、「(5)以上のように答弁書に記載された事項は、請求項1の内容に即していないばかりか、本件実公平6-47269号の請求範囲に記載された考案の本質から逸脱して、単に甲第2号証の1のON/変速スイッチの付加的な機能を強調して、空巻き用スイッチとの対応関係を否定するのみである。」(弁駁書第5頁第13?16行)と主張している。
しかしながら、「空巻き用スイッチ」に関しては、【請求項1】に、単に「巻取速度変更用スイッチと別に配置される空巻き用スイッチ」と記載されているのみであるから、空巻き用スイッチが、他の空巻き作用以外の機能、例えば、巻き取り開始スイッチを兼用しているものとは考えにくく、本件考案の「空巻き用スイッチ」は、空巻き専用であって、巻き取り開始スイッチとは別のスイッチと考えざるをえない。しかも、甲第2号証の1記載の「ON/変速スイッチ」は、前述のように魚の取り込み速度の範囲内で巻取速度の変更をも行うのであるから、該「ON/変速スイッチ」は、本件考案の巻取速度変更用スイッチの機能を併せ持つものであり、該「ON/変速スイッチ」が、本件考案のような巻取速度変更用スイッチと別に配置されたものということはできない。
また、甲第2号証の1記載の「ON/変速スイッチ」は、空巻き作用の機能を有するものだとしても、電動による自動巻き取りの開始をも行うものであるから、例えば、自動巻き取りをしていない状態で、空巻き作用を行う場合には、「ON/変速スイッチ」を先ず1回押して、自動巻き取りのローポジションの状態にし、次いで「ON/変速スイッチ」を再度押すことにより自動巻き取りのハイポジションの状態にして空巻きにする。したがって、甲第2号証の1記載のものは、自動巻き取りをしていない状態で空巻き操作を行うときには、ON/変速スイッチを2回押さなければならず、迅速な巻き上げ操作が行えない欠点がある。これに対して、本件考案は、自動巻き取りをしているか否かに係わらず、空巻き用スイッチを一度押せばよいのであるから、「餌の交換時あるいは魚が逃げた時には、.....誤動作の心配がなく、迅速な巻き上げ操作を行なうことが可能になる。」(本件公告公報第9欄第2?6行)という格別の効果を奏する。
したがって、請求人の主張は認められない。
5.まとめ
以上のとおりであるから、請求人が主張する理由及び証拠方法によっては本件考案の実用新案登録を無効とすることはできない。
審理終結日 1999-05-31 
結審通知日 1999-06-18 
審決日 1999-07-05 
出願番号 実願平1-151737 
審決分類 U 1 112・ 121- Y (A01K)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 石井 哲  
特許庁審判長 徳廣 正道
特許庁審判官 佐藤 昭喜
木原 裕
登録日 1997-11-07 
登録番号 実用登録第2149110号(U2149110) 
考案の名称 魚釣用電動リール  
代理人 古谷 史旺  
代理人 市川 朗子  
代理人 北澤 一浩  
代理人 鈴木 榮祐  
代理人 小泉 伸  
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