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審決分類 審判 全部申し立て   B43K
審判 全部申し立て   B43K
管理番号 1005281
異議申立番号 異議1999-70816  
総通号数
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 実用新案決定公報 
発行日 2000-05-26 
種別 異議の決定 
異議申立日 1999-02-25 
確定日 1999-08-30 
異議申立件数
訂正明細書 有 
事件の表示 実用新案登録第2579697号「筆記具のキャップ」の実用新案に対する実用新案登録異議の申立てについて、次のとおり決定する。   
結論 訂正を認める。 実用新案登録第2579697号の実用新案登録を維持する。
理由 理由
【1】 手続きの経緯
登録実用新案第2579697号の請求項1に係る考案は、平成5年1月14日に実用新案登録出願されたものであって、平成10年6月12日に実用新案登録の設定登録がなされ、その後、実用新案登録異議申立人パイロットインキ株式会社により実用新案登録異議の申立てがなされ、取消理由通知がなされ、その指定期間内である平成11年6月14日に訂正請求がなされたものである。
【2】 訂正の適否についての判断
ア. 訂正の内容
本件の訂正請求は、願書に添付した明細書(以下、明細書という。)の実用新案登録請求の範囲の請求項1を下記aのように訂正すると共に、考案の詳細な説明の記載を下記のb?dのように訂正するものである。
(a)実用新案登録請求の範囲の請求項1に記載の
「キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、更に、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も突出している筆記具のキャップ。」
を、
「キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端都側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、更に、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も離隔した部分を有している筆記具のキャップ。」
と訂正する。
(b)明細書第2頁第3?4行目(実用新案登録公報第2頁第3欄第7行)に記載の
「キャップ本体から最も突出している」
を、
「キャップ本体から最も離隔した部分を有している」
と訂正し、
(c)明細書第4頁第2行目(実用新案登録公報第2頁第4欄第27行)に記載の
「キャップ本体から最も突出している」
を、
「キャップ本体から最も離隔した部分を有している」
と訂正し、
(d)明細書第3頁第8行目(実用新案登録公報第2頁第3欄第47?48行)に記載の
「突出端側6」
を、
「突出端部側6」
と訂正する。
イ. 訂正の目的の適否、新規事項の有無及び拡張・変更の存否訂正事項aについて上記訂正事項aに係る訂正は、実用新案登録請求の範囲の請求項1に係る考案に欠くことのできない事項であるキャップとクリップとの関連構成を、
明細書第3頁第5?11行目(実用新案登録公報第2頁第3欄第44行?4欄第2行)の記載「クリップ4は、取付基部側5と突出端部側6との中央部10においてキャップ本体1から最も突出している。圧力が加わったとき、クリップ4は、取付基部側5は取付基部7により形状が安定しており、また、突出端部側6は該部に幅狭に形成された布などの挟持用玉部11とキャップ本体1との当接により形状が安定しているが、中央部10にはキャップ本体1との隙間12があって変形し易いので、この隙間12を空気の通り路として確保するためのものである。」
明細書第4頁第5?6行目(実用新案登録公報第2頁第4欄第32?34行)の記載
「圧力が加わってクリップがキャップ本体に近づくよう変形したとしても隙間を十分確保でき、」及び
図1に記載(図示)されている、クリップ4の中央部10のキャップ本体1側面がキャップ本体1と最も距離が離れている実施例に基づき、
本件請求項1に係る考案の技術課題である、幼児などが筆記具のキャップを誤って飲み込んだ時の窒息防止のための構成として、クリップとキャップ本体との相関関係を、より具体的に限定するものであるから、上記訂正は、実用新案登録請求の範囲の減縮を目的とするものであって、新規囲を拡張するものでも変更するものでもない。
訂正事項b、cについて
上記訂正事項b、cに係る訂正は、特許請求の範囲の訂正に伴う訂正であって、明りようでない記載の釈明にあたり、新規事項の追加ではなく、明細書又は図面に記載した事項の範囲内の訂正であり、実質上実用新案登録請求の範囲を拡張し、又は変更するものではない。
訂正事項dについて
上記訂正事項dに係る訂正は、誤記の訂正であるから、新規事項の追加ではなく、明細書又は図面に記載した事項の範囲内の訂正であり、さらに実質上実用新案登録請求の範囲を拡張し、又は変更するものではない。
ウ、 独立実用新案登録要件について
当審において、本件請求項1に係る考案は、明細書の記載が不備であるから、その実用新案登録は、実用新案法第5及び6項の要件を満たしていない出願に対してされたものであり、取り消されるべきである旨の取消理由を通知した。
しかし、この取消理由は訂正請求により解消したので、本件請求項1に係る考案は、独立して実用新案登録を受けることができるものである。
エ、 むすび
従って、上記訂正請求は、実用新案法附則(平成6年12月14日法律第116号)第9条第2項の規定により準用される特許法第120条の4第2項の規定及び同条第3項においてさらに準用する同法第126条第2?4項の規定に適合するものである。
【3】 実用新案登録異議の申立てについて
ア. 申立ての理由の概要
実用新案登録異議申立人パイロットインキ株式会社は、甲第1号証?甲第3号証を提示し、 本件請求項1に係る考案は、甲第1号証に記載されている考案と同一であるから実用新案法第3条第1項第3号の規定により実用新案登録を受けることができないものであり(以下、主張1という。)、
本件請求項1に係る考案は、甲第2号証及び甲第3号証に記載されている考案に基づいて当業者がきわめて容易に考案をすることができたものであるから、実用新案法第3条第2項の規定により実用新案登録を受けることができないものである旨主張(以下、主張2という。)している。
イ.申立人が提出した甲各号証記載の考案
甲第1号証(意匠公報第558439号)の右側面図、平面図、底面図、A-A線断面図、B-B線断面図には、
キャップ本体から突出するクリップを備えたマーキングペンのキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、キャップ本体の取付基部側付近では最も突出した外観上ほぼ弓形を呈しており、クリップとキャップとの間の隙間は、取付基部側から突出端都側に向かってほぼ平行に設けられたものが図示されているものと認める。
甲第2号証(意匠公報第835800号)の正面図、左側面図、右側面図には、 キャップ本体から突出するクリップを備えたインクボールペンのキャップであって、前記クリップは、外観上ほぼ弓形を呈し、キャップ本体の取付基部側付近では最も突出しており、突出端部側に向かって少しずつクリップとキャップとの間の隙間が少なくなっていると認められるものが図示されている。
甲第3号証[実願平2-568号(実開平3-93192号)のマイクロフイルム]には、
1.「筆記具先端部に?中略?キャップに於いて、キャップの後端側に固着したクリップの基部と先端側の玉部にクリップの板部の直下上記キャップの外周との間に形成される空間に連通ずる通気手段を設けると共に、?中略?筆記具等のキャップ」
(明細書第1頁第4?9行参照)という記載、及び、
2.「クリップ(2)の基部(3)には適宜切欠(5)が形成され、板部(8)より巾狭に切欠
(6)を形成して玉部(4)が設けられキャップ1の外周に圧接している。」(明細書第3頁第17?20行の記載及び第1図?第3図参照)という記載がある。
ウ. 対比・判断
主張1について
本件請求項1に係る考案と上記甲第1号証に図示されているものとを比較すると、
本件請求項1に係る考案では、
クリップは、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も離隔した部分を有する構成であるのに対して、
甲第1号証に図示されているものは、ほぼ平行に離隔した部分を有する構成である点で両者は相違するものと認める。
本件請求項1に係る考案では、上記の甲第1号証に図示のものとは異なる構成を有しており、該構成と技術課題との関連、及びその構成が奏する顕著な作用・効果についても、段落【0003】?段落【0010】に明確に記載されおり、しかも、これらが、筆記具の分野で周知のものであるとも認められないから、本件請求項1に係る考案は、甲第1号証に記載の考案と同一であるとすることはできない。
主張2について
上記イの甲第3号証の記載1、2から、甲第3号証には、後端側にクリップを突出するように固着した筆記具のキャップであって、クリップの取付基部と突出端部側の玉部には適宜切欠が形成されており、クリップとキャップとの間の隙間は、取付基部側から突出端部側に向かってほぼ平行に離隔した部分が設けられているものが記載されているものと認められることから、本件の請求項1に係る考案は、上記刊行物1に記載のものとは、
キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広である筆記具のキャップである点で一致し、
本件の請求項1に係る考案は、
キャップ本体から突出するクリップは、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も離隔した部分を有しているのに対して、
上記刊行物1には、取付基部側から突出端部側に向かってほぼ平行に離隔した部分が設けられている点で相違するものと認める。
ここで、上記相違点とする構成について検討すると、
本件の請求項1に係る考案の上記の構成は、段落【0003】、段落【0010】に記載されているように、幼児が誤ってキャップを飲み込みでしまった際に、クリップ中央部10にはキャップ本体1との隙間12があって変形し易いので、この隙間12を空気の通り路として確保するためのものであって、しかも、この構成及びこの構成が奏する作用効果も筆記具の分野で周知の技術とは認められないものである。
また上記甲第2号証の図示されている筆記具のキャップとクリップとの関連構成は、上記イの記載のように、クリップとキャップとの間の隙間が突出端部側に向かって少しずつ少なくなっていると認められるものであって、本件の請求項1に係る考案とは異なる構成をしており、キャップとクリップとの前記関連構成による作用効果は不明である。
そして、本件の請求項1に係る考案は、上記の甲第2、3号証に示されているものとは異なる構成により、段落【0010】に記載の顕著な作用効果を奏するものであるから、甲第2号証及び甲第3号証に記載されている考案に基づいて当業者がきわめて容易に考案をすることができたものであるとすることはできない。
【4】 むすび
従って、実用新案登録異議申立人の主張する実用新案登録異議の申立ての理由および証拠方法によっては、本件請求項1に係る考案の実用新案登録を取り消すことはできない。
又、他に本件請求項1に係る考案の実用新案登録を取り消すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり決定する。
発明の名称 (54)【考案の名称】
筆記具のキャップ
(57)【実用新案登録請求の範囲】
【請求項1】 キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、更に、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も離隔した部分を有している筆記具のキャップ。
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップ、特に、幼児などが誤って飲み込んだときに窒息しないよう留意されたキャップに関する。ここで、筆記具としては、例えば、万年筆、小管式筆記具、筆跡修正具、筆跡消去具、筆、アイライナー、ネイルカラーなどを挙げられる。
【0002】
【従来の技術とその課題】
幼児などがキャップを誤って飲み込んだときに窒息しないようにしたキャップとしては、外筒部と内筒部との連結部に通気孔を設けたキャップなど種々のものが知られている。中には、きわめて複雑な構造のものもある。しかし、キャップ本体から突出するクリップを備えたものにおいては、そもそも、このクリップが形成する全体としての横断面異形性を窒息防止に利用することができる。即ち、
クリップがキャップ本体から突出しておれば、飲み込んでも、クリップ両側部分に隙間が形成され、この隙間を空気の通り路として利用できる。但し、この隙間は確実に確保される必要がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は、キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、更に、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も離隔した部分を有している筆記具のキャップを要旨とする。
【0004】
【実施例】
添付図面に基づいて一例の説明をする。キャップ本体1は、なだらかな丸みのある形状の頭部側2から開口部側3にかけ、次第に径が大きくなり途中から一定の径の円筒状となっている。
【0005】
このキャップ本体1にクリップ4がキャップ本体1のほぼ全長にわたる長さで取り付けられている。キャップ本体1の径変化とは逆に、クリップ4は、キャップ本体1への取付基部側5が突出端部側6に比べて幅広となっており、しかも、この取付基部側5において、キャップ4は取付基部7よりも幅広となっている。
【0006】
取付基部7は、幅方向に比べて前後方向に長く、従って、キャップ本体1とクリップ4と取付基部7とは長手方向の溝部8を取付基部7の両側部に形成している。ここで、これらの溝部8は、それぞれ、キャップ本体1の外壁の一部も凹部9としている。これらの凹部9は、取付基部7の前側で互いに一体化し、取付基部7の後側では次第に浅くなっており、溝部8全体としては、前方ほど大きくなっている。
【0007】
溝部8は、前述したキャップ本体1のなだらかな形状を損なうものであるが、この溝部8を除けば、第1図に示す外縁において、キャップ本体1のクリップ4とは反対側の外縁(図面下側の外縁)から頭部を経てクリップ4の外縁(図面上側の外縁)へと続く外縁は、全体として一つのなだらかな曲線を形成している。即ち、キャップ本体1がなだらかな形状を有し、また、クリップ4も外縁がなだらかになる形状を有し、しかも、キャップ本体1とクリップ4との全体としての外縁もなだらかな形状を有するものとなっている。万一キャップを飲み込んだとき、なだらかな形状であることがキャップを途中で止めることを極力低減し、窒息防止に寄与するとの考えによるものである。この点は、本考案の要旨外ではあるが、一つの目的に対し適宜複数の手段を組み合わすことができる。
【0008】
このクリップ4の外縁を見れば分かるように、クリップ4は、取付基部側5と突出端部側6との中央部10においてキャップ本体1から最も突出している。
圧力が加わったとき、クリップ4は、取付基部側5は取付基部7により形状が安定しており、また、突出端部側6は該部に幅狭に形成された布などの挟持用玉部11とキャップ本体1との当接により形状が安定しているが、中央部10にはキャップ本体1との隙間12があって変形し易いので、この隙間12を空気の通り路として確保するためのものである。即ち、空気の通り路は、溝部8、隙間12、それに、クリップ4の突出端部側6において挟持用玉部11の側部に形成される溝部により連続的に確保される。
【0009】
尚、図1に参照符号13で示したのはクリップ4の横断面を「凸」字状にする長手力向のリブで、クリップ4の変形を大き過ぎないものとすることで本来の役割を果たすものであるが、仮に、このリブ13がキャップ本体1に当接しても隙間12は一部残るので、強い圧力が加わったときの空気の通り路の最低限の確保に役立たせることもできる。また、図2に取付基部7及び挟持用玉部11を二点鎖線で示したが、いずれも、クリップ4の裏面との接続縁部分である。その他、要旨を逸脱しない範囲で適宜なせ、例えば、所謂、中キャップを有するものとすることもできるし、また例えば、上述のものは合成樹脂製射出成形品を念頭に置いたものとしたが、適宜材質のキャップ本体に対して適宜材質の別体クリップを取り付けたものとすることなどもできる。
【0010】
【考案の効果】
本考案のキャップは、キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、更に、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も離隔した部分を有しているので、クリップの取付基部側では取付基部の側部に形成される溝部により空気の通り路を大きなものとし、また、クリップの突出端部側では玉部の側部に形成される溝部により空気の通り路を大きなものとし、更に、取付基部側と突出端部側との中央部では、圧力が加わってクリップがキャップ本体に近づくよう変形したとても隙間を十分確保でき、それゆえ、幼児などが誤って飲み込んだときの窒息防止を十分に果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本考案の一実施例を説明する側面図。
【図2】
図1の上面図。
【図3】
図1の正面図。
【図4】
図1のA-A線横断面図。
【符号の説明】
1 キャップ本体
2 キャップ本体の頭部側
3 キャップ本体の開口部側
4 クリップ
5 クリップの取付基部側
6 クリップの突出端部側
7 取付基部
8 溝部
9 凹部
10 クリップの取付基部側と突出端部側との中央部
11 挟持用玉部
12 隙間
訂正の要旨 本件訂正は、実用新案登録請求の範囲の減縮及び明りょうでない記載の釈明、誤記の訂正を目的として、願書に添付された明細書の記載を下記のa?dのように訂正するものである。
(a)実用新案登録請求の範囲の請求項1に記載の
「キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、更に、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も突出している筆記具のキャップ。」
を、
「キャップ本体から突出するクリップを備えた筆記具のキャップであって、前記クリップは、キャップ本体との取付基部側においては、取付基部より幅広であり、また、突出端部側においては、この突出端部側に形成された挟持用玉部よりも幅広であり、更に、取付基部側と突出端部側との中央部において、キャップ本体から最も離隔した部分を有している筆記具のキャップ。」
と訂正する。
(b)明細書第2頁第3?4行目(実用新案登録公報第2頁第3欄第7行)に記載の「キャップ本体から最も突出している」
を、
「キャップ本体から最も離隔した部分を有している」
と訂正し、
(c)明細書第4頁第2行目(実用新案登録公報第2頁第4欄第27行)に記載の「キャップ本体から最も突出している」
を、
「キャップ本体から最も離隔した部分を有している」
と訂正し、
(d)明細書第3頁第8行目(実用新案登録公報第2頁第3欄第47?48行)に記載の「突出端側6」
を、
「突出端部側6」
と訂正するものである。
異議決定日 1999-07-22 
出願番号 実願平5-3720 
審決分類 U 1 651・ 121- YA (B43K)
U 1 651・ 113- YA (B43K)
最終処分 維持  
前審関与審査官 砂川 充  
特許庁審判長 藤井 俊二
特許庁審判官 白樫 泰子
外山 邦昭
登録日 1998-06-12 
登録番号 実用登録第2579697号(U2579697) 
権利者 ぺんてる株式会社
東京都中央区日本橋小網町7番2号
考案の名称 筆記具のキャップ  
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