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審決分類 |
審判 訂正 ただし書き2号誤記又は誤訳の訂正 訂正する D06F |
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管理番号 | 1024929 |
審判番号 | 審判1999-39083 |
総通号数 | 15 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 実用新案審決公報 |
発行日 | 2001-03-30 |
種別 | 訂正の審決 |
審判請求日 | 1999-10-13 |
確定日 | 2000-03-27 |
訂正明細書 | 有 |
事件の表示 | 実用新案登録第2124170号に関する訂正審判事件について、次のとおり審決する。 |
結論 | 登録第2124170号実用新案の明細書及び図面を本件審判請求書に添付された訂正明細書及び図面のとおり訂正することを認める。 |
理由 |
1.請求の要旨 本件審判請求の要旨は、登録第2124170号実用新案(平成3年10月17日出願、平成8年7月1日設定登録。)の明細書を審判請求書に添付した訂正明細書のとおり、すなわち、訂正前明細書の実用新案登録請求の範囲の【請求項1】の第2行目にある 「使用者の洗濯によりドア開放信号を出力するドア信号出力手段」 を 「使用者の選択によりドア開放信号を出力するドア信号出力手段」 と訂正するものである。 2.当審の判断 そこで、上記訂正事項について検討する。 (1)まず、上記の訂正個所は、本件明細書の段落【0005】における、「本考案による装置は、使用者の選択により前記マイコンにドア開放信号を出力するドア信号出力手段」という記載箇所に対応するものと解釈されるところから、「洗濯」は「選択」の誤記と認められる。 (2)また、訂正前明細書の実用新案登録請求の範囲の【請求項1】の第2行目にある「使用者の洗濯によりドア開放信号を出力するドア信号出力手段」は、文章の内容からして、「使用者」が「ドア開放信号を出力する」ことを「えらぶ」という意味で記載されているものであり、「洗濯」ではなく、「選択」が正確なものと解釈される。 (3)さらに、「洗濯」と「選択」は、漢字の外観および意味が異なるが、発音が共に「せんたく」であり、共通するため、ワープロの入力時における変換ミスであると推測される。 以上、(1)乃至(3)の検討事項により、本件訂正は、旧実用新案法第39条第1項第2号の「誤記の訂正」に相当するものである。 そして、上記訂正は、実質上実用新案登録請求の範囲を拡張し又は変更するものではなく、さらに、訂正後における実用新案登録請求の範囲に記載されている事項により構成される考案が、実用新案登録出願の際独立して実用新案登録を受けることができない考案でもない。 3.むすび したがって、本件審判の請求は、特許法等の一部を改正する法律(平成5年法律第26号)附則第4条第2項で読み替える旧実用新案法第39条第1項ないし第3項の規定に適合する。 よって、結論のとおり審決する。 |
発明の名称 |
(54)【考案の名称】 ドラム洗濯機のドア開閉装置及び制御方法 (57)【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ドラム洗濯機のドア開閉装置において、 使用者の選択によりドア開放信号を出力するドア信号出力手段と、 前記洗濯機ドラム内部の水位を感知して、その水位に対応する信号を出力する水位感知手段と、 前記洗濯機ドラム内部の温度を感知して、その温度に対応する信号を出力する温度感知手段と、 前記水位感知手段及び温度感知手段より信号を受けて処理し、異常有無信号を出力してドラム内の水位及び温度が所定以下である時、ドア開放信号を出力するマイコンと、 前記マイコンより異常有無信号を受信して、その状態を表示する表示手段と、 前記マイコンよりドア開放信号を受信して、ドアを開放させるドア開放駆動手段にて構成されたことを特徴とするドラム洗濯機のドア開閉装置。 【請求項2】 前記マイコンは前記ドラム内の水位が所定値以上である時、所定値以下になるまで排水機能を遂行し、前記ドラム内の温度が所定値以上である時、所定値以下になるまで所定時間を遅延させることを特徴とする、請求項1記載のドラム洗濯機のドア開閉装置。 【請求項3】 ドラム洗濯機のドア開閉装置を制御する方法において、初期化及び各人出力ポートで信号を出力及び入力する段階と、 前記入力ポートで入力されるデータを、貯蔵する段階と、 前記入力ポート中ドア開放入力ポートより入力される信号を所定時間遅延した後、入力させる段階と、 前記ドア開放入力ポートよりドア開放信号が入力されたかを判断し、ドア開放信号が入力されなかった場合、メインプログラムに戻り、ドア開放信号が入力された場合、次に進行する段階と、 前記段階において、ドア開放信号が入力された場合、洗濯機ドラム内の水位を判断する段階と、 前記段階において水位が所定値以上である場合、排水行程を実行し、異常状態を表示し、前記洗濯機ドラム内の水位を判断する段階より繰り返す段階と、 前記段階において、水位が所定値以下である場合、ドラム内部温度が所定値以上であるかを判断する段階と、 前記段階において、ドラム内部温度が所定値以上である場合、所定時間を遅延 し、異常状態を表示して、ドラム内部温度が所定値以上であるかを判断する段階より繰り返す段階と、 前記段階において、ドラム内部温度が所定値以上でない場合、ドア開閉駆動手段を駆動し、表示手段に異常のないことを表示する段階にて構成されることを特徴とする、ドラム洗濯機のドア開閉装置の制御方法。 【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】 本考案はドラム洗濯機のドア開閉装置に係わり、特にドラム洗濯機の水位、内部温度を検出し、安全なる状態にてのみドアが自動的に開かれるようにする、ドラム洗濯機のドア安全装置及び、その制御方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術及びその課題】 従来ドラム洗濯機のドア開閉装置はドアを電子スイッチやギア群を利用して、開閉するようになされていて、電子の開閉装置である場合、使用途中に洗濯物を追加、減少するために、又は、整理するためにドアを開けなければなれない場合、電源をオフしなければドアが開けられないので、常に、電源をオフさせてドアを開けなければならない煩わしさがある。また、後者の開閉装置である場合には、使用途中にドアを開けれるとなれば、ドラム内に水がない場合には構わないが、水が一杯満ちている場合水が外に流出されるとか、又は、ドラムが加熱されていたとき、加熱された水の流出に因り火傷を被る危険性があり、さらに、周囲の環境を汚す等の問題があった。 【0003】 従来技術の代表的な例が米国特許第4,510,777に開示されている。 この特許はセンサースイッチの非動作位置を感知するか、アクセスドアが掛からなかったことを感知すると洗濯機の動作を中止し、アクセスドアが掛かった事と、アクセスドアに装置されたセンサースイッチが動作することを保障するアクセスドア用制御システムである。 この特許は、洗濯機のドアが掛かった状態において、洗濯機が動作することを保障するものであり、ドラム洗濯機内に洗濯水が満たされている場合や洗濯水が熱いとき、洗濯機のドアが開かないようにするものではない。 【0004】 【考案の目的】 本考案は、前記問題を解決するために考案されたもので、洗濯機のドアを安全な状態において開放させる装置及び方法を提供することを目的としている。また、本考案の他の目的は、洗濯機内部の水位を感知して、洗濯機内部に一定量以下の洗濯水がある時にのみ、洗濯機のドアを開放させる装置及び方法を提供することにある。本考案のさらに他の目的は、洗濯機内部の温度を感知し、一定温度以下である時にのみ洗濯機のドアを開放させる装置及び方法を提供することにある。 【0005】 前記の目的を達成するために、洗濯機内部の水位を感知し、その水位が一定値以下である時、洗濯機内部の温度を感知し、その温度が一定値以下である時ドア掛かかり装置に信号を送り、洗濯機のドアを開放させる。 本考案による装置は、使用者の選択により前記マイコンにドア開放信号を出力するドア信号出力手段と、 前記洗濯機ドラム内部の水位を感知して出力する、水位感知手段と、 前記洗濯機ドラム内部温度を感知して出力する温度感知手段と、 前記水位感知手段及び温度感知手段より信号を受けて処理し、異常有無信号を出力してドラム内の水位及び温度が所定値以下である時、ドア開放信号を出力するマイコンと、前記マイコンより信号を受けてその状態を表示する表示手段と、 前記マイコンより信号を受けてドアを開放させるドア開閉駆動手段とを具備したものである。 前記本考案による装置の制御方法は次の通りである。 初期化及び各人出力ポートに信号を出力及び入力する段階と、 前記入力ポートに入力されるデータを貯蔵する段階と前記入力ポート中ドア開放入力ポートより入力される信号を所定時間遅延した後、入力させる段階と、 前記ドア開放入力ポートよりドア開放信号が入力されたかを判断して、ドア開放信号が入力されなかった場合メインプログラムに戻り、ドア開放信号が入力された場合、次に進行する段階と、 前記段階において、ドア開放信号が入力された場合、洗濯機ドラム内の水位を判断する段階と、 前記段階において、水位が所定値以上である場合、排水行程を実行し、異常状態を表示して前記洗濯機ドラム内の水位を判断する段階より繰り返す段階と、 前記段階において、水位が所定値以下である場合、ドラム内部温度が所定値以上であるを判断する段階と、 前記段階において、ドラム内部温度が所定値以上である場合、所定時間遅延し、異常状態を表示してドラム内部温度が、所定値以上であるかを判断する段階から繰り返す段階と、 前記段階において、ドラム内部温度が所定以上でない場合、ドア開閉部を駆動して異常のないことを表示する段階にて構成される。 【0006】 【実施例】 以下、本考案の一実施例を図面を参考にして詳細に説明すれば次の通りである。 図1は本考案に伴うドラム洗濯機のドア開閉装置回路図である。 マイコン1は各部の状態に対応する信号を受けて処理して各部を制御する。ドア信号出力部2は前記マイコンの出力ポート02にアノードが連結され、そのカソードがスイッチSW1の一端子に連結されたダイオードD1と、他の端子が抵抗R6とR7の共通接点に連結されたスイッチSW1と、マイコンの入力ポートI3に一方の端子が連結され、他の側が抵抗R7とスイッチSW1共通接続された抵抗R6と、共通接点に連結された以外の端子が接地された抵抗R7によって構成される。 【0007】 水位感知部3は第1端子が電源VCC2に連結され、第3端子は接地され、第2端子は抵抗R8の一端子と、マイコン1の入力ポートI2に連結された水位センサーと、水位センサーの第2端子に連結された端子以外の端子が接地された抵抗R8によって構成される。 【0008】 温度感知部4はサーミスターTh、抵抗R4,R5で構成され、サーミスターThの入力端子は電源VCC2に連結され、他側端子は抵抗R4とR5の共通端子に連結される。更に、前記共通接点に連結された端子以外の抵抗R4の他側端子はマイコン1の入力ボートI1に、抵抗R5の他側端子は接地に連結される。 異常有無表示部5はバッファーIC1,発光ダイオードLED及び抵抗R9にて構成され、これらは前記順で直列連結され、その直列連結の一方の端であるバッファーIC1の一端子がマイコン1の出力ポート02に連結され、直列連結の他方の端である抵抗R9の一端子がマイコン1の出力ポート03に連結される。 【0009】 ドア開閉駆動部6はソレノイドSOL、トライアックTRIAC、トランジスターTR1、抵抗R1,R2,R3にて構成され、ソレノイドSOLの一側端子は、常用交流電源ACに連結され、他側端子はトライアックTRIACの一端子と電源VCC1に共通接続される。トライアックTRIACの他側端子はソレノイドSOLが連結されない常用交流電源ACの他側に連結され、トライアックTRIACのゲート端子は、抵抗R1を通じてトランジスターTR1のコレクター端子に連結される。トランジスターTRユのベース端子は、抵抗R3を通じてマイコン1の出力ボート01に連結され、エミッタ一端子は接地される。抵抗R2はトランジスターTR1のベース端子と抵抗R3の共通接点に連結され、残りの端子は接地される。 【0010】 図面の中で説明されない符号は、Sはスプリング、D-HOOKはドアフック、Dはドアである。 図2は本考案による方法を表示したフローチャートである。 以下、本考案の作用効果を図面を参照して説明すれば次の通りである。 先ず、ドラム洗濯機に電源を印加させれば、初期化を経て、ドラム洗濯機の制御部であるマイコン1においては、各入出力端子より夫々の信号を出力及び入力して、予めプログラミングされた状態で制御を行うが、出力端子02,03よりハイ信号”1”を出力させ(段階101)、この時、前記出力端子02よりのハイ信号”1”は、異常有無表示部5の発光ダイオードLED1及びドア信号入力部2の駆動信号であり、前記出力端子03よりのハイ信号”1”は、前記異常有無表示部5の駆動制御信号とされる。 【0011】 次に、段階102において、前記マイコン1の入力端子I1,I2,I3からは洗濯機ドラム内の水位、温度及びドア信号を随時に受け入れて確認しながら、マイコン1内に実蔵されたラム(図示省略)に貯蔵させておき、段階103においてノイズ防止のための所定の時間を遅延させ、待機状態を維持するようになる。 前記のような状態において、ドア信号出力部2のドアスイッチSWをオンさせれば、マイコン1の出力端子0よりハイ信号”1”がダイオードD1,ドァスィツチSW及び抵抗Rを通じて前記マイコン1のドア信号入力端子工3に入力される。 【0012】 したがって、前記マイコン1においては前記ドア信号入力端子I3より入力される信号があるかを判断し、ドア信号がない場合、メインルーチンに戻り、ドア信号がある場合、次ぎを実行し(段階104)、洗濯機ドラム内部に水位を感知することになるが、この時、水位センサーLSにおいては、前記ドラム内の水位に従って図3に図示したように、所定の周波数を有する信号を発生し、マイコン1の入力端子I2に入力する。 したがって、前記マイコン1においては、前記入力端子I2を通じて入力された、入力信号に対する周波数をカウントし、予めプログラミンされた状態に設定された基準周波数(例えば、24,77KHz)以上の周波数が入力されたと判定されれば、マイコン1においては、前記ドラム内に水があるものと見倣し、基準周波数以下の周波数が入力されれば、水がないものと判断する(段階105)。 【0013】 ドラム内に水が満たされいると判断した場合に、排水行程を遂行し(段階106)、マイコン1の出力端子0にハイ信号”1”をロー信号”0”に反転変換して出力する(段階107)。 したがって、異常有無表示部5には、前記マイコン1の出力端子0よりのハイ信号”1”がバッファーIC1及び発光ランプLED1抵抗R9を通じて流れるようになるので、前記発行ランプLED1は点灯され、ドラム内に水があって排水しているのを表示しながら、排水行程が終わるまで段階105,106,107を繰り返し遂行する。 【0014】 一方、前記水位検知部3より任意の基準波数以下に入力されれば、マイコン1においてはドラム内に水がないものと見して、次の段階であるドラム内の温度を検知するようになるが、該温度検知過は温度に従って、抵抗値が変化するサーミスターThよりドラム内の温度を検するようになり、この時、サーミスターThより検知された信号は抵抗R4をじてマイコン1の入力端子工1に入力され、信号電圧が任意に設定された基準圧以上である場合、マイコン1においてはドラム内の温度が高くなっているこを判断し、基準電圧以下である場合、ドラム内の温度が低くなっているものと断し(段階108)、所定の冷却のための時間を遅延させる(段階109)。 【0015】 続けて、出力端子03を通じて、前記ハイ信号”1”よりロー信号”0”に変換させ、出力させることにより前記異常有無表示部5をして発光ダイオードLED1を点灯させ、現在ドラム内の温度が加熱されている、即ち温度が高くなっていることを表示しながら所定の基準温度以下になるまで、段階108-110を繰り返し遂行する。 【0016】 一方、前記温度検知部4より温度に対する任意の基準電圧以下で入力された場合は、ドラム内の温度が加熱されていないものと見倣し、次の段階であるドア開閉駆動部6を駆動させてやるようになるところ、この時、マイコン1においては前記水位検知部3と温度検知部4より入力される信号等が任意に選定された基準周波数及び電圧以下に感知された場合にのみ、その出力端子01よりハイ信号”1”を出力する(段階111)。 したがって、前記ドア開閉駆動部6においては前記過程を経てドラム内の水位及び温度が、任意に設定された基準値以下になった場合、マイコン1の出力端子01より抵抗R3を通じてハイ信号”1”の入力を受けるようになるので、トランジスターTR1はオンにて駆動されるようになり、トライアックTRIACのゲート端子Gをトリガーさせ、トライアックTRIACがオン状態になり常用交流電源ACがソレノイドSOLを駆動させ、これと連通されるドアフックD-HOOKをひいて、ドアDを開けてることになる。 次に、出力ポート03でハイ信号”1”を出力し、発光ダイオードLED1を通じて電流が流れないようにすることにより、発光ダイオードLED1が消灯され、異常がないことを表示する(段階112)。 【0017】 【発明の効果】 以上説明したように、本考案はドラム洗濯機のドアを開閉するにおいて、ドラム内に水位及び温度を検知して任意に設定された基準値以上である時、異常有無表示を成し、基準値以下である場合にのみドアが開けられるように構成することにより、ドラム洗濯機のドア開閉の際、ドラム内の水が外部に流出することにより生じる、周囲環境の汚れ及びドラム内の熱水による火傷等の問題を解決することができるという優れた効果を得ることができる。 【図面の簡単な説明】 【図1】 本考案によるドラム洗濯機のドア開閉装置の回路図である。 【図2】 本考案によるドア開閉装置の制御過程を示したフローチャートである。 【図3】 本考案による水位感知部の感知センサーより感知された水位に対する出力周波数を示した図表である。 【符号の説明】 1 マイコン 2 ドア信号出力部 3 水位感知部 4 温度感知部 5 異常有無表示部 6 ドア開閉駆動部 AC 常用交流電源 R1-R8 抵抗 TRIAC トライアック TR トランジスター LED 発光ランプ D ダイオード LS 水位センサー Th サーミスター SOL ソレノイド 【図面】 |
訂正の要旨 |
訂正の要旨 誤記の訂正を目的として、明細書の実用新案登録請求の範囲の【請求項1】の第2行目にある 「使用者の洗濯によりドア開放信号を出力するドア信号出力手段」 を 「使用者の選択によりドア開放信号を出力するドア信号出力手段」 と訂正する。 |
審決日 | 2000-01-28 |
出願番号 | 実願平3-93297 |
審決分類 |
U
1
41・
852-
Y
(D06F)
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最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 杉野 裕幸 |
特許庁審判長 |
田中 秀夫 |
特許庁審判官 |
熊倉 強 大里 一幸 |
登録日 | 1996-07-01 |
登録番号 | 実用新案登録第2124170号(U2124170) |
考案の名称 | ドラム洗濯機ドア開閉装置及び制御方法 |
代理人 | 志賀 正武 |
代理人 | 渡邊 隆 |
代理人 | 志賀 正武 |